各種検査
-
デジタルレントゲン
デジタルタイプのレントゲンなので、被ばく量が従来の1/10~1/4ほどに抑えられます。また、すぐに撮影した画像を表示できますのでお待たせいたしません。
-
顎関節症検査
まずは問診です。痛みの部位、食いしばりや歯ぎしり、頭痛や肩こりは無いか等、細かく確認します。その後、実際に顔や肩首を触診した後、X線で関節の変形などを調べます。
-
歯周ポケット検査
「プローブ」という器具を用いて、歯と歯ぐきの間の溝(歯周ポケット)の深さを調べます。深ければ深いほど歯周病が進行していますので、早急な治療が必要になります。